入院編


初日だけ車椅子
二日目のリハビリで松葉杖の使い方を教えてもらって、以降松葉杖で移動します。最初は手術した右脚に体重をかけてはいけないので、松葉杖の使い方は重要です。
リハビリ
リハビリは20分単位を2単位なのですが、入院患者さんについては時間が空いてる限りやってくれるので1時間くらいになることもありました。
術後の脚は硬くなっているので、膝の曲げ伸ばしをやって可動域を広げていきます。他に畳んだタオルを膝の下に入れて、脚に力を入れてタオルを押しつぶすタオルつぶし等がリハビリ初期のメニューです。
麻酔の入った袋
袋の中身は、手術編を参照してください。麻酔の薬瓶と麻酔を一定量硬膜外に流し込む押しボタンが入っています。
尿パックは持っていけない
リハビリ室は入院患者さんの他、通院の方たちも利用するスペースです。さすがにここにおしっこパックをぶら下げて行く勇気は無いのですが、過去には持って行ってた患者さんがいたそうです。
尿パックについてもう一点。これ、手術後3日目まで付いてます。おしっこはトイレに行かなくて済むのでよいのですが、大の方が困ります。リハビリのとき同様、パックを置いてトイレに行けるそうなのですが、クリップで仮止めしている小のチューブに不測の事態が起きそうで私は怖くていけませんでした。食事はたっぷりとって、胃腸の調子も絶好調だったので、パックがはずれるまでの3日間、大変苦しい思いをしました。真似しない方がよいです。
お魚料理
実は私はあまり魚を食べないので、こんなに魚を食べたのは生まれて初めてかもしれません。魚がないときも「いわし生姜煮風ペースト」というのが添えられてまして、どうしても魚入れたいんだなーと思いました。
シャワー
右脚に体重かけられず、シャワー室では松葉杖も使えないのでちょっとの距離の移動に難儀します。手すりはありますが、シャワー室の椅子に座るまでが結構大変でした。
術後は結構むくみます
私の場合はむくみを抑制する漢方薬を処方してもらっててむくみが少なかったそうです。それでもそれなりに右足がむくんで、入院用に用意した靴が入らなくて、妻にクロックスを買ってきてもらいました。
8日目で退院
手術の前日から入院していますので、9泊10日の入院でした。標準的な入院期間だそうです。退院の日は滅多に乗らないタクシーで自宅に戻りました。

